日本AKIYAMA动的粘弹性测定装置的特点
深圳市秋山贸易有限公司 2020-11-12

日本AKIYAMA动的粘弹性测定装置的特点

 

動的粘弾性測定装置

レオメータ

NDS-1000

普及型?小型?軽量?低価格
液状から各種ゲル、フィルム?固形物まで弾力と粘りの同時評価 !!
オプションにて誘電分析によるDEA-DMA同時測定も可能。

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製品概要

振動源にピエゾ素子アクチュエータを用いた動的粘弾性測定装置で、柔らかい物質にも縦振動を与えられ、圧縮、せん断、曲げ、引張りの各試験モードを測定ジグの交換により簡単に使い分けることができます。
少量で小型の不定形試料や塗膜や薄膜?フィルムなど、液状物からペースト、ゲル、固形物まで多様な試料の「粘り」と「弾力」を同時評価します。
食品素材、化成品、樹脂材料、医薬品、化粧品や各種工業材料分野で研究開発から品質管理まで利用されています。

特長

広範な利用範囲

  • 液状物から固形物まで同一基準で「弾力」と「粘り」の同時評価
  • 回転振動では滑って測定が困難なゲルサンプル、不定形固形物や薄膜も圧縮試験にて測定が可能
  • 各種工業化成品、FRP/CFRPコンポジット、塗料?塗膜、フィルム、食品素材、医薬品などの分野で品質の数値評価

安心、簡単な操作

  • 軽量?コンパクトで壊れにくい安心構造と簡単な操作
  • 手持ちのPC接続で手軽に測定可能

多機能、多用途

  • -20℃~100℃のペルチェ温調システム
  • 別途~250℃までの加熱ステージ対応可能
  • 高級機に劣らない各種プログラム測定機能
  • 大振幅で複合体、多孔質体にも対応
  • 測定後のリサージュ図の自動表示で線形領域で測定、データの有意性を容易に確認できる
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    測定試料に応じた
    各種測定ジグ

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    計測波形の自動表示で
    測定の妥当性判断

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    樹脂材料の機械的粘度と
    硬化度進行の同時評価試験

基本仕様

  • 型式

    NDS-1000

  • インターフェース

    USB接続 Windows 7/8/10

  • 振動制御

    振幅制御及び応力制御

  • 振動方向?振動幅

    振動方向?振動幅  10um~1500um

  • 振動周波数

    1.5~4.5Hz

  • 測定荷重

    最大5N

  • 温度制御

    温度制御:-20℃~100℃/~250℃

  • 寸法、重量

    W180×D250×H380mm  約7.5Kg

  • 電源

    AC100V 50/60Hz

 

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来源:深圳市秋山贸易有限公司
联系人:黄婧文
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